テックファームは軟調、第1四半期は生産性が低下と特損計上で赤字拡大

 テックファーム<3625.T>は軟調。12日取引終了後に発表した今14年7月期の第1四半期(8~10月)決算で経常損益が6300万円の赤字(前年同期2800万円の赤字)へ悪化したことが嫌気されている。外部パートナーとの作業スペース分散によるコミュニケーションロスなどにより生産性が低下、本社移転費用を特別損失に計上したことで、最終損益は7600万円の赤字(同1600万円の赤字)と赤字幅が広がった。通期は売上高39億円(前期比11.5%増)、経常利益2億6000万円(同93.3%増)と期初予想を据え置いた。

テックファームの株価は10時26分現在1671円(▼75円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)