サンオータスが安い、第2四半期予想下回り最終赤字に転落

 サンオータス<7623.T>が安い。12日取引終了後に発表した今14年4月期第2四半期(5~10月)の連結決算で利益が計画を下回ったことから売りが先行している。売上高は192億4500万円(前年同期比10.4%増)と計画を上回ったものの、経常利益は前回予想の1億円に対して7300万円(同17.0%減)、純損益は6000万円の黒字に対して3800万円の赤字(前期5200万円の黒字)と赤字に転落した。車両販売台数とガソリン販売数量の増加、石油製品価格の上昇で売上高は予想を上回ったが、石油製品市況の低迷と先行投資負担増が損益を圧迫した。ただ、第3四半期は燃料油と輸入車販売の需要期であるとして、通期は売上高360億円(前期比3.6%減)、経常利益3億円(同4.6%増)と前回予想を据え置いた。

サンオータスの株価は11時23分現在462円(▼8円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)