午前:債券サマリー 先物は下落、円安・株高受け売り先行に

 13日午前の債券市場では、先物中心限月3月限は下落。外国為替市場で円安・ドル高が進み、日経平均株価も上昇するなか、債券には売りが先行し140円を割り込んだ。
 債券先物は144円05銭でスタートし、一時143円84銭へ下落した。現物債市場では、10年債や20年債の利回りは上昇した。この日は、約9000億円の国債買いオペがオファーされた。
 午前11時の先物3月限の終値は前日比19銭安の143円95銭。出来高2兆988億円。10年債の利回りは同0.020%上昇の0.675%、20年債は同0.005%上昇の1.530%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)