JXHDが反落、マレーシア・サラワク州沖鉱区取得も戻り売りに押される

 JXホールディングス<5020.T>が反落。12日取引終了後に全額出資のマレーシア法人JX Nippon Oil&Gas Explorationを通じて、マレーシア国営石油会社のペトロナスからマレーシア・サラワク州沖深海3F鉱区を取得したと発表したが反応は薄い。信用買い残が積み上がるなど、需給が重荷になっているようで、戻り売りに押されている。3F鉱区はサラワク州沖北西に位置、水深150~1300メートル、面積は約4200平方キロメートルの有望な鉱区で、JX Nippon Oil&Gas Explorationは鉱区の40%の権益を保有するパートナーとして探鉱活動に取り組む。探鉱期間は3年間。今回の鉱区取得によりマレーシアで7鉱区の権益を保有することになる。

JXHDの株価は12時50分現在527円(▼6円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)