東急不HDは年初来安値更新、岡三証が「中立」据え置き利益予想を引き下げ

 東急不動産ホールディングス<3289.T>が軟調、前日比27円安の888円まで下げ年初来安値を更新している。12日付で岡三証券がレーティング「中立」を据え置き、業績予想を修正した。実質金利の低下や賃料の上昇期待が高まる可能性もあるが、株価に大きな割安感はないとしている。業績についても主力の賃貸と分譲の好調で、会社計画を上回ると見ているが、今14年3月期の連結営業利益を前回予想の651億円から637億円(前期比22.6%増)へ引き下げた。

東急不HDの株価は13時34分現在903円(▼12円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)