竹内製が堅調、為替の5年2カ月ぶり円安で輸出採算向上が期待

 竹内製作所<6432.T>が堅調。ミニショベル主体の建機メーカーで欧米向けに高シェアを発揮している。外国為替市場では対ドルで5年2カ月ぶりの円安水準にあり、9割を輸出で稼ぐ同社にとって追い風が強まっている。同社の下期想定為替レートは1ドル=95円、1ユーロ=130円であり、対して実勢は1ドル=103円80~90銭、1ユーロ=142円70~80銭で大きなカイ離がある。14年2月期の経常利益40億4000万円(前期比39%増)は一段の増額が濃厚視される状況だ。

竹内製の株価は13時46分現在2091円(△17円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)