日立が続伸、「健康保険組合向けソリューション」の提供開始で注目

 日立製作所<6501.T>が堅調な動き。12日付で傘下の日立公共システムエンジニアリングが「健康保険組合向けソリューション」の提供を開始したことを発表した。「健康保険組合向けソリューション」は、同じく日立傘下のニッセイコムが開発・販売する健康保険組合向けパッケージ「グローワン健保」を中心に、加入者向けのサービスや総合型健康保険組合向けのデータ分析システムを組み合わせて一元提供するもの。
 安倍首相が表明した成長戦略「アベノミクス」では、健康・医療戦略のなかで、14年度から「データ・ヘルス計画(仮称)」の策定と実行をすべての健康保険組合に義務付ける予定となっている。各健康保険組合では医療データ分析システムの導入が急務となっていることから、今回のサービスも注目を集めそうだ。

日立の株価は13時48分現在759円(△6円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)