日本取引所が反発、活況相場を反映

 日本取引所グループ<8697.T>が反発。全般相場は円安進行を背景に商い活況のなか上値を追っており、市場環境の良化を背景に象徴株として買いを集めている。今年1月に東証と大証の経営統合によって発足、もうすぐ設立1年を迎えるが、初年度は申し分のないスタートとなっている。13年4~9月期時点で最終利益は165億5000万円と旧東証と旧大証を合算した同期間の最終利益65億円の約2.5倍の水準に膨らんだ。10月以降も株価は上昇基調を強めており、追い風局面が継続している。

日本取引所の株価は14時9分現在2990円(△89円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)