メドレックスが13年12月期業績予想を上方修正、消炎鎮痛貼付剤治験の遅れで費用減少

 メドレックス<4586.T>がこの日の取引終了後、13年12月期の連結業績見通しを従来予想の売上高2億7700万円、営業損益7億1400万円の赤字、純損益7億3200万円の赤字から、売上高6700万円(前期比23.0%減)、営業損益6億3700万円の赤字(前期5億6700万円の赤字)、純損益6億6800万円の赤字(同5億7100万円の赤字)に損益を上方修正した。下期に見込んでいた提携契約の締結が次期にずれ込む見通しとなったため、契約一時金収入が計上できず売上高を下方修正したが、消炎鎮痛貼付剤ETOREATの米国第3相臨床試験の開始が想定より遅くなったことで費用が減少し、損益は上方修正された。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)