16日の株式相場見通し=円安進行一服で売り先行

 16日の東京株式市場は、前週末の米国株がまちまちの推移だったうえ、外国為替市場では、円安進行が一服していることから、売り先行のスタートとなりそうだ。現地17~18日に開催されるFOMC(米連邦公開市場委員会)を控えているだけに、全般模様眺め気分が強まりそうだ。
 前週末13日の米国株式市場は、4日ぶりに小幅反発。NYダウ平均株価は、前日比15ドル高の1万5755ドルとなった。外国為替市場では、1ドル=103円20銭台での推移となっている。
 日程面では、日銀短観12月調査、11月の首都圏新規マンション発売、米11月鉱工業生産・設備稼働率が注目される。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)