ドル円、下値固めか!?

マーケットコンディション
先週末のドル円は、103.37円で始まり、年初来の高値を更新し103.91円近辺の高値を付ける。しかし、週末のポジション調整から手仕舞いも先行するかたちとなる。NY時間には、日経平均先物が下落する中、103円を割り込み102.99円の安値を付けるが、買い戻しもはい入り、103.15円でクローズをむかえた。
ドル円、下値固めか!?
104円手前で失速。5/22の103.73円突破で買い方に勢いづくかと思われたが、104円の壁が意外に重かったようだ。テクニカル的には、12/6安値101.62円と12/10高値103.39円、12/11安値102.14円のフィボナッチエクスパンションで、100%戻しが103.91円となり、上昇達成感があったのかもしれない。また、週末だった事もあり、ポジション調整が先に来て、攻めきれなかったのかもしれない。しかしながら、地合いの強さは変わらずと予測する。
価格が大きくなればなるほど、調整のブレ幅も拡大する。余裕を持ちながら買いで攻めたい所である。

☆戦略
買い継続

ポイントレベル
105.48(124.14-75.311の61.8%)
105.00
103.91(12/13の高値)

103.00
102.30(101.62-103.39の61.8%)
102.14(12/11の安値)
102.00
101.62(12/5・12/6の安値)
101.14(11/25の安値)
99.94(11/22の安値)

注)本日の予想は12月16日9:35に寄稿したものです。
また、上記レートは弊社外貨exの提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。