中国電力が4日ぶり反発、SMBC日興は「1」へ引き上げ2000円目標に

 中国電力<9504.T>が4日ぶりに反発。SMBC日興証券は13日、同社の投資評価を「2」から「1」へ引き上げ、目標株価を1600円から2000円に見直した。島根原発2号機の再稼働を見込み2015年3月期以降の業績予想に織り込んだことが主な要因。島根2号機の適合審査申請の実施が13日に島根県議会で了承された。この12月に原子力規制委員会に同機の適合性審査を申請するとみられている。
 同証券では、15年3月期の下期から島根2号機の稼働を想定し、同期の予想連結経常損益を411億円の赤字から438億円の黒字、16年3月期は同354億円の赤字から666億円の黒字に見直している。

中国電力の株価は9時34分現在1501円(△29円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)