IFISが反発、12月通期の営業・経常利益予想増額を好感

 アイフィスジャパン<7833.T>が反発。同社は13日、大引け後に13年12月期通期予想を修正。連結売上高で35億円から34億5000万円(前期比9.2%増)へ下方修正したが、営業利益3億1000万円から3億1500万円(同50.7%増)へ、経常利益で3億1000万円から3億3000万円(同52.1%増)へ増額修正したことを好感、純利益は2億1000万円(同35.5%増)の当初予想を据え置いている。開発案件の受注が年度後半に偏るなどの要因からITソリューション関連は当初予想を下回る見込みながら、金融市場の好調から投資信託関連印刷業務の受注が拡大している。来年からは、NISA(少額投資非課税制度)の開始で投信の需要拡大が予想されるなかで、同社へも更なる受注拡大が期待されそうだ。

IFISの株価は11時4分現在415円(△1円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)