ファースト住が3日続落、14年10月期減益予想を嫌気

 ファースト住建<8917.T>が3日続落。この日は、13日引け後に発表した本決算で、14年10月期の業績見通しを売上高490億円(前期比0.7%増)、経常利益46億5000万円(同7.2%減)と減益を見込んでいることが嫌気されている。戸建て分譲販売棟数を前期比4.9%増の1920棟と見込み増収を計画しているが、一部の建築資材価格や外注価格の上昇などで建築コストの上昇が懸念されることから、減益を見込んでいる。
 なお、13年10月期は売上高486億4200万円(前の期比9.0%増)、経常利益50億1000万円(同12.5%増)の2ケタ増益となった。戸建て分譲販売棟数の増加などが牽引した。

ファースト住の株価は11時12分現在1430円(▼70円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)