FCCが反落、三菱UFJMSが目標株価を引き下げ

 エフ・シー・シー<7296.T>が反落。この日は、三菱UFJモルガン・スタンレー証券が投資判断「ニュートラル」を継続し、目標株価を2000円から1900円に引き下げたことが観測されている。足もとの状況などを考慮し業績予想を下方修正したとしており、14年3月期の営業利益予想を140億円から133億円へ、15年3月期を同154億円から138億円へそれぞれ減額したことが要因としている。今期は従来からのCVT化の進展に伴う搭載個数の減少に加え、拡販先からの発注遅れも重石となるという。来期以降はハイブリッド向けの搭載が当面見込めない上、固定費が想定以上に増大するとみている。

FCCの株価は12時44分現在2018円(▼43円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)