エニグモが大幅安で5日続落、第3四半期営業利益の低進捗率を嫌気

 エニグモ<3665.T>が大幅安で5日続落。前週末13日引け後に発表した第3四半期累計(2~10月)単独決算は、売上高12億3900万円(前年同期比27.9%増)、営業利益5億3900万円(同46.8%増)、純利益3億2900万円(同36.5%増)と大幅増収増益となったが、14年1月期通期業績予想の売上高19億円(前期比32.0%増)、営業利益8億2700万円(同38.3%増)、純利益5億900万円(同34.9%増)に対する進捗率で、営業利益が65%に過ぎないことが嫌気されているようだ。
 ソーシャル・ショッピング・サイト「BUYMA(バイマ)」の登録会員数は150万人を突破し、商品取扱高の増加が売上高・利益を押し上げている。例年、商品取扱高は下期に増加する傾向があるが、進捗率は懸念材料の一つとなっているようだ。

エニグモの株価は12時53分現在6150円(▼560円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)