第一三共は小動き、国内傘下のエスファがジェネリック医薬品を発売

 第一三共<4568.T>が小動き。同社は13日、国内子会社でジェネリック医薬品事業を担う第一三共エスファが新規成分のジェネリック医薬品2成分2品目に加えて、規格追加として1成分2製品を発売したと発表した。
新規成分のジェネリック医薬品はバラシクロビル錠500ミリグラム(抗ウイルス化学療法剤)と、アジスロマイシン錠250ミリグラム(15員環マクロライド系抗生物質製剤)。規格追加品はドネペジル塩酸塩錠10ミリグラムと、ドネペジル塩酸塩OD錠10ミリグラム(アルツハイマー型認知症治療剤)となっている。今後はジェネリック医薬品がもつ「経済性」を利用した販路拡大が期待される。

第一三共の株価は12時57分現在1827円(▼19円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)