<チャートの視点>=廣済堂、株価がサポートラインを割り込み見直される可能性

 廣済堂<7868.T>はきょう、一時前週末比27円安の535円をつけ、サポートラインとなっている75日移動平均線(13日時点:544円)を割り込んだ。9月以降の日足をみると、75日線近辺まで調整したあと切り返すといった動きを続けながら直近高値を払拭。12月2日に年初来高値602円をつけた際も75日線近辺まで調整してからの切り返しで達成している。PER5倍近辺、PBR0.6倍近辺と割安感があることとあわせ、見直される可能性がありそうだ。
 なお、同社の2014年3月期通期の連結業績見通しは、売上高が384億円(前期比1.2%減)、営業利益が40億円(同6.1%減)、最終利益が24億円(同71.1%減)。会社側では、印刷需要の低下やLED照明エスコシステムの工期遅れなどが影響するとしている。

廣済堂の株価は14時24分現在549円(▼13円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)