Jフロントの11月度売上げは卸売り苦戦で6.2%の減少ながら百貨店は堅調

 J.フロント リテイリング<3086.T>が16日取引終了後に発表した11月度の連結営業報告で、全事業の合計売上高が前年同月比6.2%減少した。電子デバイスが苦戦し卸売りが同12.5%の大幅な減少になったことが響いた。ただ、冬物ファッション衣料雑貨が好調に推移したほか、ラグジュアリーブランドや絵画、高級時計、宝飾品も売上げを伸ばし、百貨店事業は前年同月を上回り、大丸松坂屋百貨店ゴールドカードのクレジット化に伴う手数料収入の大幅な増加で、クレジット事業も大きく伸びた。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)