ファンコミが13年12月期連結業績予想を増額、営業利益41億円に

 ファンコミュニケーションズ<2461.T>が16日、13年12月期の通期連結業績予想の修正を発表、売上高は従来予想の203億円から227億円(前期比56.7%増)に、営業利益は34億1000万円から41億円(同82.6%増)に、最終利益は21億4000万円から25億8000万円(同57.4%増)に増額した。パソコン向けアフィリエイト広告サービスおよびスマートフォン向け広告配信サービスが会社側の想定以上で、売上高、利益ともに従来見通しを上回っている。また、同社は好業績を背景に13年12月期の配当予想も従来の11円から14円へ3円上乗せしている。一方、同日発表した同社の11月度の月次業績速報では、売上高(連結ベース)が前年同月比53.7%増の20億9676万円と好調。このうちモバイル向けアフィリエイト広告は4カ月連続でほぼ前年同月比2.3倍の伸びをみせている。パソコン向けアフィリエイトも伸びが鈍化傾向にあるものの前年同月比2割の伸び率をキープしている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)