アルプスが続伸、車載用電子部品の需要増勢に対応

 アルプス電気<6770.T>が続伸。為替が1ドル=103円台絡みの円安含みに推移しており、目先買い安心感が出ている。スマートフォンやタブレット端末向けにスイッチやカメラ用アクチュエーターなど電子部品が高水準で、利益は急拡大局面にある。また、世界的な自動車生産の回復を背景に車載用電子部品需要も旺盛。同社のインド現地法人が車載用電子部品の大規模な生産拠点を確保して15年以降の生産を目指す方針にあり、これも株価を刺激している。

アルプスの株価は9時25分現在1115円(△34円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)