PGMが堅調、第4四半期11億円の特別利益計上

 PGMホールディングス<2466.T>が堅調。同社の連結子会社であるPGMプロパティーズほか3社が東京電力<9501.T>に対し、福島第一原子力発電所事故の風評被害による賠償請求を行ってきた件について、同社は16日、請求の一部について和解が成立し12月9日に東電から約11億円を受領、これを第4四半期に特別利益として計上することを発表した。なお、受取補償金の合計は、第2四半期に受領した金額と合わせて約13億円となる。一過性の上乗せ要因とはいえ、今12月期最終利益48億円(前期比40%増)は一段の増額となる可能性があり、これが株価を支援している。

PGMの株価は9時57分現在997円(△7円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)