日東電工は出直る、シティ証は目標株価を5200円に引き下げ

 日東電工<6988.T>が反発、株価は12月10日の5250円から約20%下落していたが、足もとで出直る動きとなっている。シティグループ証券は16日付のリポートで投資判断「買い」を維持。ただし、目標株価を従来の5850円から5200円へ引き下げた。
 リポートでは「14年3月期のITOフィルムの売上高を580億円(前期比27%増)、15年3月期は650億円(同12%増)と予想。従来のそれぞれ620億円(同36%増)、780億円(同26%増)から下方修正。10インチタブレットの新モデルやそれに続く7インチの新モデルへの売上高が足もとでは増えているとみられるが、第4四半期には初期作り込みの一巡で数量も前四半期比で大幅に減少しよう。加えて、韓国メーカーのタブレットも足もとで大幅な生産調整が行われているもよう」としている。

日東電工の株価は11時18分現在4165円(△15円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)