【レンジ推移】待機...♪ OANDA Japan 佐藤 甲

【予想レンジ】102.70-103.20 【予想時刻】2013年12月17日 18:00
昨日からのドル円は狭いレンジ内での推移が続いています。
米国時間に発表された米NY連銀製造業景況指数は市場予想よりも弱い結果となったものの、鉱工業生産が大きく伸び市場予想を上回る結果となりましたが、ドル円相場では明日に年内最後の大イベントであるFOMCを控えていることから流れを作るにはいたりませんでした。
本日のアジア時間も動きはなく、嵐の前の静けさが続く状況となっています。
FOMCを終えると市場参加者もさらに減り、クリスマスモードに突入し今年もほぼ終わりといった状態となります。

本日の注目材料
本日は米国時間には米11月消費者物価指数、経常収支、NAHB住宅市場指数の発表が予定されています。
最近先進国の低インフレが意識されやすくなっていることから消費者物価指数が弱い結果となると少し過敏な反応を見せるかもしれません。
弱い結果となりQE縮小観測が後退というようなシナリオも無くはないと思われますので一応、頭の片隅に置いておいても良いかもしれません。逆に強い結果となったときはQE縮小開始観測を後押しするというシナリオも考えられます。