◎欧米外為市場サマリー

 17日のニューヨーク外国為替市場の円相場は1ドル=102円66~67銭と前日に比べ30銭強の円高・ドル安。対ユーロでは、1ユーロ=141円33~37銭と同40銭強の円高・ユーロ安だった。 
 この日発表された米11月消費者物価指数(CPI)は前月比横ばいだった。インフレ率が低位にとどまっていることから、米連邦公開市場委員会(FOMC)での量的緩和継続観測が浮上。米長期金利の低下もあり円買い・ドル売りが優勢となった。一時、102円50銭まで円高が進む場面があった。
 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.3765~66ドルと同0.0004ドルのユーロ高・ドル安だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)