依然手控えムードが支配し反落

18日の株式相場見通し
18日の東京株式市場は、開催中のFOMC(米連邦公開市場市場委員会)の結果判明を前に、引き続き手控えムードが支配する展開となりそうだ。また、IPO(新規上場)が4社集中することから、資金需給面での懸念も浮上してきそうだ。
17日の米国株式市場は、3日ぶりに反落した。NYダウ平均株価が前日比9ドル安の1万5875ドルとなった。外国為替市場では、1ドル=102円60銭台とやや円高・ドル安方向での推移となっている。 

 日程面では、中古住宅再生事業のイーグランド<3294>、機械・機械部品の設計開発アウトソーシング業務を提供するアビスト<6087>がジャスダック市場に、ビジネス・コンサルティング・サービスを提供するシグマクシス<6088>、建築家を活用した建物づくりの選択肢を提供するアーキテクツ・スタジオ・ジャパン<6085>がマザーズ市場に新規上場する。
このほか、11月の貿易統計、11月の半導体製造装置BBレシオに注目。
海外では、米9月、10月、11月の住宅着工・完工件数が焦点に。