アスクルが反発、上期は大幅減益も先行投資負担との見方

 アスクル<2678.T>が続伸。同社前週末発表した13年6~11月期の最終利益が前年同期比7割減となる5億5800万円だったことから、週明け16日はこれを嫌気する売りに急激な下げを余儀なくされた。しかし、利益減額の背景は同社がヤフーと連携して注力する個人向け通販サイト「LOHACO」の広告宣伝費用がかさんだことによるもの。オフィス用品などの通販は景気回復を背景に好調なほか、「LOHACO」が本格的に立ち上がる来期は大幅増益への転換が見込まれるとの見方から、押し目買いが継続している。

アスクルの株価は9時50分現在3190円(△100円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)