三井不など不動産株が高い、米量的緩和継続期待で買い先行に

 三井不動産<8801.T>や三菱地所<8802.T>など不動産株が高い。この日まで米連邦公開市場委員会(FOMC)が開催されているが、17日に発表された米11月消費者物価指数(CPI)が前月比横ばいとなり、低インフレ状態が続いていることから、市場には量的緩和(QE)の継続期待が浮上。米長期金利が低下したことに続き、この日の東京市場でも長期債利回りが低下。有利子負債の大きい不動産株には金利低下はプラスとの見方から買い物が先行している。

三井不の株価は9時56分現在3415円(△30円)
菱地所の株価は9時57分現在2843円(△35円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)