東邦HDが続伸、株式需給改善と低PER見直す

 東邦ホールディングス<8129.T>が続伸で1700円台に乗せてきた。同社は17日、20万9900株の自社株を立会外取引で取得したことを発表、これに伴う株式需給関係の改善と1株当たり株式価値の上昇が株価の支援材料となっている。同社は首都圏を中心に医薬品卸を行っている。調剤薬局事業もM&Aで業容を拡大しており、今3月期経常利益は前期比4%増の204億円を見込んでおり、PER11倍台の割安感も買いを呼び込んでいる。

東邦HDの株価は10時43分現在1697円(△59円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)