昭和シェルが5日ぶり反発、ソーラーフロンティアが太陽光発電EPC世界最大手と提携で

 昭和シェル石油<5002.T>が5日ぶりに反発。17日に同社100%子会社のソーラーフロンティアが、太陽光発電EPC(設計・調達・建設)世界最大手の独ベレクトリック社および昭石エンジニアリング(東京都港区)との間で、日本におけるEPC業務などを中心にした戦略的提携を締結したと発表。これを好感する買いが入っている。今回の提携では、メガソーラー設置の豊富なノウハウを持つべレクトリック社の日本法人と、日本市場の知見や関連業者の強力なネットワークを持つ昭石エンジニアリング、それに同社が協力体制を組むことで、実発電量に優れたCIS薄膜太陽電池モジュールの強みを最大限に生かし、迅速に経済性が高いメガソーラーを建設できるとしている。3社は今後、国内のメガソーラー案件に向けてサービスを開始する予定としている。

昭和シェルの株価は12時41分現在1090円(△8円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)