京セラが急反発、小売店舗向け太陽光・蓄電池の一元管理実証事業を開始

 京セラ<6971.T>が急反発。相場全体の地合い好転で買いが先行するなか、17日に三井物産<8031.T>などとセブン-イレブン店舗を中心とする小売店舗向けに太陽光・蓄電池の一元管理実証事業を開始すると発表したことが支援材料になった。東京電力管内のセブン-イレブン店舗をはじめとした小売店舗約50店舗向けに太陽光発電、蓄電池設備を設置。最先端のエネルギー管理・ICT(情報通信技術)システムにより、店舗の消費電力を平準化するとともに、電力需給ひっ迫時に複数店舗の蓄電池から店内に一斉放電する。店舗の消費電力を地域横断的に削減する実証事業は国内では初めて。環境省の「廃熱利用等によるグリーンコミュニティー推進実証事業」として採択されたことを受け、今冬から開始する。

京セラの株価は13時5分現在5180円(△130円)
三井物産の株価は13時5分現在1377円(△14円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)