オークファンに下げ止まり感、需給悪要因が一巡で見直しの動き

 オークファン<3674.T>に下げ止まり感が出てきた。ここ急速な調整を入れていたが、目先売り物が枯れてきた。株価軟調は筆頭株主である創業者の保有株売却が重しとなっていた部分が強かったが、それが打ち止めとなり、「業績好調を背景に機関投資家の押し目買いニーズは強い」(市場関係者)ことで、浮上に転じる可能性も指摘されている。複数のオークションサイトの価格比較や分析を手掛けており、プレミアム会員の増加で収益は上方修正期待が強い。東証1部への市場変更思惑も背景に、それを先取る買いが観測され始めている。

オークファンの株価は13時19分現在2603円(▼7円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)