レオパレス21が堅調、突っ込み警戒からリバウンド狙いの買い

 レオパレス21<8848.T>が堅調。きょう結果が判明するFOMC(米連邦公開市場委員会)では量的緩和縮小が見送られる公算が大きいとの見方が強くなっており、日米で足並みを揃えた低金利環境の継続期待が、調達コストや有利子負債負担軽減の側面から同社にプラス材料となっている。同社株は11月下旬に公募増資を発表、これを嫌気して大きく水準を切り下げてきたが、目先520円近辺で下げ止まり感が出ている。新株発行価格は518円で利益確定売りに上値の重さも意識されるところだが、目先は突っ込み警戒感からのリバウンド狙いの買いが優勢となっている。

レオパレス21の株価は14時52分現在528円(△6円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)