免疫生物、家畜感染症ワクチンと診断法の開発で共同研究開発契約を締結

 免疫生物研究所<4570.T>は18日、ワクチノーバ(東京都港区)と家畜感染症のワクチンおよび診断法の開発に向けた共同研究開発契約を結んだと発表した。
 免疫生物は10月21日に策定した新中期経営計画で、遺伝子組換えカイコによる動物用ワクチンの開発を成長戦略の柱の一つとして掲げており、今回の契約締結はその一環。両社はすでに、同ワクチンの原料となるタンパク質を遺伝子組換えカイコを用いて発現させることが可能であることを確認しており、この成果をもとにワクチンおよび診断法の開発を目指すとしている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)