<7408>ジャムコは観光、防衛、ドル高メリットと材料豊富

ボーイング、エアバスへの納品実績あるジャムコはドル高恩恵受ける銘柄の一つ
ジャムコ 7408

東証2部
100株
年予定配当10円
旅客機内施設で世界的。ボーイング、エアバス等が顧客。航空機整備事業も。

7-18日の日程で開催されたアメリカFOMCでデーパリング(金融緩和縮小)の実施にめどが立った。19日4:30頃発表された内容は、2014年1月から小幅に債券買い上げ額を縮小していくというもの。利上げにはまだ時間がかかりそうだが、これでドル高方向に市場は振れ、株式市場にもある程度の見通しが立ったため、アク抜け感が広がりそうだ。

海外の投資家もクリスマス休暇の時期で天候も各地で雪という観測なので個人投資家が好む材料豊富な小型株物色が続きそうな地合いは残る。

柄探しのヒントはドル安の恩恵があり、かつ、積極的平和主義推進のアベノミクス防衛版三本の矢関連。アメリカではこのところボーイングが買われていることでもあり、取引実績のあるジャムコに注目したい。

 同社は飛行機の洗面室、厨房機器の世界大手であり航空機整備事業も手掛けている。無人装置でリニア中央新幹線関連、観光関連でもある。

株価は小幅な値動きで、基本はゆったりした右肩上がりが続いている。今後、為替は、ドル高円安傾向が続くのではないかと見ているので、円安の恩恵受ける同社にはメリット。

中~長期の投資対象としても十分興味深く、検討したい。