【買い】ソニー (6758) 円安進行を受け、輸出関連株の株価上昇が期待できる = フェアトレード 田村 祐一

円安進行を受け、輸出関連株の株価上昇が期待できる
2013年12月19日11時40分追記

前場は、前日比1.51%高の1807円で引けました。寄付きからは0.2%高となっています。米国株高、円安進行を背景に同社株価も大きく上昇して寄り付きました。本日の日本株市場は、終始買い優勢で推移する期待が持てることから、同社株価も上昇する可能性が高いと判断しました。もう一段高を期待して、後場に注目したいと考えます。

■注目銘柄
ソニー (6758)

■注目理由
同社、同社は、言わずと知れた電機メーカー大手。金融や音楽、映画等の事業も手掛けています。

米国の量的金融緩和を縮小を決定したことで、為替が今後円安進行する期待が持てることから、19日の同社株価は上昇して引ける期待が持てると判断しました。

18日から開催されていた米国FOMCで、米国債等を買い入れする量的緩和策を、縮小することを決定しました。決定を受けて、米ドル為替は、1ドル104円台に突入ししています。また、量的緩和縮小の決定を受けて、米国株式市場は大幅反発し、NYダウは最高値を更新しました。

本日の日経平均株価は、主力株を中心に買いが入り、上昇する可能性が高く、輸出関連株である同社も上昇して引ける期待が持てると判断しました。直近は、FOMCを控えて、様子見ムードが漂っていたために売買代金が少なく、売り優勢の展開で推移していましたが、本日は一転して終日買い優勢の展開となる期待が持てそうです。

12月の同社株価は、短期的な下落トレンドに突入していましたが、本日の株価上昇を受けて、再度上昇トレンドに転じる期待も持てるでしょう。19日は、素直に買いスタンスで臨みたい。