米量的金融緩和の小幅縮小を好感し大幅続伸

19日の株式相場見通し
19日の東京株式市場は、日経平均株価が大幅続伸となりそうだ。
日経平均株価は、3日に付けた年初来高値1万5749円を更新する展開も予想される。
 FRB(米連邦準備制度理事会)がFOMC(米連邦公開市場委員会)で、量的金融緩和による資産購入の減産を決めたものの、その減少幅が小幅で、今後も当面緩和的な状態が続くとの見方から、18日の米国株式市場は、大幅反発した。
NYダウ平均株価が前日比292ドル高の1万6167ドルとなり、11月27日に付けた終値ベースの史上最高値1万6097ドルを大幅に更新した。また、外国為替市場では、日本時間早朝に1ドル=104円台へと円安・ドル高が加速している。 

 日程面では、足利ホールディングス<7167>が東証1部に再上場。
販売員、オペレーター及び軽作業員の人材派遣、業務請負を手掛けるウィルグループ<6089>、浄化槽など各種水処理設備の製造・施工・販売を手掛けるダイキアクシス<4245>が東証2部に、店舗、厨房設備の維持・保全のメンテナンスサービスを提供するシンプロメンテ<6086>がマザーズ市場にそれぞれ新規上場する。
このほか、日銀金融政策決定会合(~20日)、10月の全産業活動指数に注目。
海外では、米11月の中古住宅販売、米12月のフィラデルフィア連銀製造業景況感指数が焦点。