川崎化が弱含む、14年3月期業績予想を下方修正

 川崎化成工業<4117.T>が弱含む展開。同社は18日、14年3月期通期の連結業績予想の修正を発表した。売上高は従来予想の206億円から199億円(前期実績174億2500万円)に、営業利益は2億1000万円から7000万円(同300万円)に、最終利益は2億4000万円から7000万円(同3億5000万円)にそれぞれ減額した。無水フタル酸、可塑剤など主要製品の販売数量の減少に加え、設備稼働率の低下や電気料金値上げなどが響き利益を押し下げている。株価はこれを嫌気するかたちで売りがやや先行している。

川崎化の株価は9時25分現在133円(▼2円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)