富士通が高値圏でしっかり、ミャンマー支店開設報道が買い気誘う

 富士通<6702.T>が高値圏しっかり。相場全体が堅調に推移するなか、19日の日本経済新聞が「14年3月にミャンマーの最大都市ヤンゴンに支店を開設する」と報じたことが買い気を誘ったようだ。同社は大和総研やKDDIと共同でミャンマー中央銀行の基幹IT(情報技術)網の整備を受託しており、その活動拠点とする。現地でIT人材も育成し、将来は海外でシステムやソフトを開発する「オフショア開発」の拠点とすることも検討すると伝えており、新興市場への本格的な取り組みが期待された。

富士通の株価は10時43分現在506円(△9円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)