新日本理化が急伸、短期資金攻勢でリバウンドへ

 新日本理化<4406.T>が急伸、8月初旬に特定資金の買い攻勢思惑を背景に425円の高値をつけた後はその反動安に見舞われ、ここ下値模索の展開を続けていた。足もと売り物が枯れてきたタイミングで短期資金の再攻勢が始まっている。仕手化の反動でシコリ玉も多く、滞留出来高でみると時価270~280円と300~310円のゾーンがフシとなっているが、第一関門突破の展開となれば先高期待が膨らむ。業績も回復傾向を示しており、可塑剤が建設業界向けに回復傾向で14年3月期は最終損益の黒字転換が見込まれている。

新日理化の株価は10時34分現在277円(△20円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)