凸版が小動き、電子看板機器のレンタルサービス開始と発表も反応限定的

 凸版印刷<7911.T>が小動き。午前中にダイヤモンドレンタルシステム(東京都千代田区)と共同で、デジタルサイネージ(電子看板)機器のレンタルサービスを来年1月から本格的に開始すると発表したが、株価の反応は限定的だ。近年、来店誘引や販売促進を目的にデジタルサイネージを活用する企業が増加しており、国内のデジタルサイネージ市場は、12年の約822億円の規模から16年には約1480億円まで拡大すると予想されている。他社に先駆けてレンタル事業を展開することで、電子看板に表示するコンテンツの企画から制作、配信、効果検証など、販促業務全般の受託につなげたい考えのようだ。

凸版の株価は13時39分現在816円(△1円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)