関電工は公正取引委員会から排除措置命令と課徴金納付命令を受ける

 関電工<1942.T>は20日、公正取引委員会から排除措置命令および課徴金納付命令を受けたと発表した。
 今回の措置は、東京電力<9501.T>が発注した地中送電ケーブル工事や架空送電線工事で、同社および同社子会社が独占禁止法に違反したため。課徴金額は同社が1億679万円、子会社1億1645万円となっている。会社側では、課徴金については既に相当額を引当金計上しているものの、指名停止措置および営業停止処分などを受けた場合は今後の業績に影響を及ぼす可能性があるとしている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)