押し目なしのドル円、更なる高値更新は!?

個人投資家予想レンジ(ドル円)
個人投資家予想レンジ(ドル円)
104.23円(前日終値)~104.50円(心理的節目)
現在のレートは104.43円です。(20:40)
ついにレンジ予想も104円台まできました。
安値予想は103.78円~104.23円といかにも買いが多そうな水準に並んでいます。
ということは、少しでも下げれば買いたい人が多そうですね。
<今夜の注目経済指標>GDP確報値で大幅修正も!?
22時30分発表
「米・四半期GDP(確報値)(前期比年率)」注目度★★★★
前回:2.5% 予想:3.6% 前回10分間の変動幅 +13pips 
個人投資家の予想は
76%が買い(円安)
24%が売り(円高)という結果になっています。

22時30分発表
「米・四半期個人消費(確報値)(前期比)」注目度★★
前回:1.8% 予想:1.4% 前回10分間の変動幅 +13pips 

22時30分発表
「米・四半期GDP価格指数(確報値)(前期比)」注目度★★
前回:0.6% 予想:2.0% 前回10分間の変動幅 +13pips 

22時30分発表
「米・四半期コアPCE(確報値)(前期比)」注目度★★
前回:0.6% 予想:1.5% 前回10分間の変動幅 +13pips 

注目はGDP(確報値)です。
確報値なので、市場の注目度は低いのですが、改定値が予想3.1%に対して3.6%と驚きの結果が出たことは記憶に新しいと思います。
昼間にも書きましたが、ネガティブな材料には反応しずらいマーケットになっていますが、そう行った時は「5.23」の時のように、小さなことがキッカケで崩れ始めます。
クリスマス休暇前のポジション調整に繋がることも考え、注意しておいた方が良さそうです。
<今夜はどうなる!>イケイケのドル円
ドル円が全く崩れてきません。
セオリーでは、「クリスマス休暇前のポジション調整」ということで、昨日同様に高値更新の可能性は低く、104円割れを視野に入れておくべきですが、どうも違うように見えます。

本日15時のような、防戦売りのストップだけ付けにいくような値動きがある場合、レンジブレイク失敗の時のように、大きく崩れる傾向にあります。
しかしながら、本日は同水準を保ったままになっています。
東京時間同様に買いが厚いと見て、欧州時間の安値104.30-35円あたりを割れてくるまで、買い目線。
上げ始めたら素直に追いかけるという方法が乗り遅れのリスクはなさそうです。
多くの投資家が、105円の壁を前にここの水準では買いづらい=上げ始めると買えていない投資家が多いと考えることもできます。

相場に絶対はありませんので、まさかの105円突破というシナリオも考えておきましょう。
本日のNY時間は、クリスマス休暇前のポジション調整やそういった様々な思惑が絡んだチョッピーな動きとなりそうですので、下手に手を出したくないところです。
とはいえ、高値を更新していくと落ち着いていられないのですが、クリスマスの週くらいは落ち着いておいてほしいですよね。

では、良い週末をお過ごしください。