ここまでのドル円は動意なし

米経済指標に注目
今日は日本の祝日の為に、東京市場が休みということもあって、ここまでドル円はわずか10数銭の狭いレンジ内を行き来しています。

欧州時間にはいって米長期金利が低下する動きが見られたことから全般的なドル売りが強まったのですが、米長期金利がすぐに反発したことからユーロドルは今朝がたの高値に届かず、ドル円も数銭安値を更新したあと戻っています。

今後の相場ですが、もちろん各国株式市場や米長期金利が動けばそれなりに動くと予想しますが、トレンドを作るような動きにはなりにくそうです。

もっとも今日のNY時間には米・11月個人所得/個人支出、米・11月PCEコア・デフレータ、米・12月ミシガン大学消費者信頼感指数といった比較的重要な経済指標発表が予定されていますので、そこで複数の指標が上振れたり、下振れたりすれば、株や金利の動きがドル円を動かすと予想できます。ただし、明日がクリスマス・イヴ、明後日がクリスマス、その次はボクシング・デイと続きますので、ポジションを新たに作る積極的な動きよりも、今持っているポジションを調整するという消極的な動きがメインになると思います。