三菱自が急反発、為替の好転や生産性向上で14年3月期業績予想を上方修正

 三菱自動車<7211.T>が急反発。20日の取引終了後、14年3月期の連結業績見通しを従来予想の売上高2兆1300億円、営業利益1000億円、純利益700億円から、売上高2兆1100億円(前期比16.2%増)、営業利益1200億円(同78.1%増)、純利益1000億円(同2.6倍)に各利益を上方修正したことが好感されている。円高是正が進んだことによる為替の好転や、国内外向上での生産性向上とコスト低減が進んだこと、販売台数が減少したものの「アウトランダーPHEV」の出荷が順調に進んでいること、さらにタイでの車種ミックスの改善などが要因としている。

三菱自の株価は9時26分現在1115円(△61円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)