東光が新高値、13年12月期業績予想を好感

 東光<6801.T>が買い人気を集め362円まで上値を伸ばし、9月30日の年初来高値を約3カ月ぶりに更新した。同社は20日、13年12月期通期の連結業績予想の修正を発表、売上高は従来予想の324億円から325億円(前期比21.1%増)に、営業利益は31億円から33億円(同2.7倍)に、最終利益は19億円から25億円(同20.8倍)に増額したことで、これを評価する格好となった。売上高はほぼ想定通りだったが、生産性改善や固定費削減の効果などが利益を押し上げたことが大きい。また、期末配当も従来予想の0円から3円とし、復配に漕ぎ着けたことも短期筋の食指を動かす材料だ。

東光の株価は9時29分現在355円(△15円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)