竹内製の上げ足加速、為替の円安進行で値ごろ感に着目

 竹内製作所<6432.T>が4連騰と上げ足加速、為替の円安進行で海外輸出比率9割の同社への評価が改めて強まっている。同社の下期想定為替レートは1ドル=95円、1ユーロ=130円であり、実勢は対ドルで9円強、対ユーロで13円弱の円安メリットが生じる公算だ。年初来高値は5月につけた2655円であり、依然として400円以上も下値にある。5日・25日移動平均線を絡め中段でもみ合う時価近辺は出遅れ感が強く、ここにきての急速な水準訂正につながっている。

竹内製の株価は9時52分現在2238円(△54円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)