外為サマリー:1ドル104円27銭前後の円高、米長期金利上昇で円売り圧力も

 24日の東京外国為替市場の円相場は、午前10時時点で1ドル=104円27~28銭近辺と前週末午後5時時点に比べ15銭の円高・ドル安。対ユーロでは1ユーロ=142円71~75銭と同41銭の円安・ユーロ高で推移している。
 円相場は104円20銭台で推移。朝方は104円10銭前後で取引されていたが、日経平均株価が1万6000円台に上昇するなか、リスクオン姿勢から円売り・ドル買いが強まっている。23日の米長期金利が前週末に比べ0.04%高い2.93%に上昇していることも円売り・ドル買い要因に働いている。海外投資家はクリスマス休暇を取る向きが多く参加者が減るなか、上下に値が飛びやすい状況となっている。
 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.3683~84ドルと前週末に比べ 0.0056ドルのユーロ高・ドル安で推移している。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)