日経平均上昇で円売り強まる

今日の欧米主要株式市場は短縮取引
昨日の海外時間には、各国株価が上昇しリスク選好の動きでドル売りが強まる中、米長期金利が上昇したことから円売りも売られました。

欧州時間序盤、米長期金利が一旦低下したことなどからややドル売りが強まって、ドル円は103.90円台まで下落し、ユーロドルは1.3690台まで上昇しました。ほどなくして米長期金利が反発し、ドル円は104.00円台まで反発し、ユーロドルは1.3760台まで反落しました。その後各国株価が上昇する中、再びドル売りが強まって、ドル円は103.70台まで下落し、ユーロドルは1.3690台まで上昇しました。この間ユーロ円はじり安の展開で142.10円付近まで下落しました。

NY時間にはいって、日経平均先物が上昇したことから全般的に円売りが強まって、ドル円は104.10円台まで、ユーロ円は142.70円台まで上昇しました。

NY時間午後にはいってからは、米長期金利が一段高となったことから、ユーロドルが1.3690付近まで下落しましたが、ドル円は小動きが続きました。

東京時間にはいってから、日経平均が上昇していることから円売りが強まって、ドル円は104.40円付近まで、ユーロ円は142.80円台まで上昇しました。

今日の海外時間には米・11月耐久財受注、米・11月新築住宅販売件数の発表が予定されています。

今日はクリスマス休暇で、ドイツ株式市場は休場、英国、フランス、NYの株式市場は短縮取引となりますので、取引参加者も少なく小動きになることが予想されます。ただ、米経済指標が大きく予想と異なる結果になれば、むしろ変動幅が大きくなることも考えられます。