パナソニックが朝高の後マイナスに、イスラエルTJ社と合弁会社設立も利益確定売り

 パナソニック<6752.T>が朝高の後マイナスに沈んでいる。20日に半導体事業の競争力強化のため、イスラエルの半導体ファウンドリー企業のタワージャズ(TJ社)と合弁会社を設立、北陸3工場を移管すると発表したことが好感され、買い先行でスタート、年初来高値を更新した。ただ、その後は証券優遇税制廃止を前に利益確定売りが優勢になっている。新会社は半導体ウェハー製造工程の生産委託に加え、TJ社の販売ネットワークを活用して外販を拡大、設備稼働率を引き上げていくとしている。

パナソニックの株価は14時24分現在1203円(▼12円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)